【高円寺ビル火災】東京消防庁、管内の雑居ビルに立ち入り検査

東京都杉並区高円寺南のビル2階の居酒屋「石狩亭」で4人が死亡した火災を受け、東京消防庁は27日、雑居ビルなどの防火管理体勢を確認するため、管内のビルに立ち入り検査を開始した。

同庁によると、立ち入りの対象となるのは、主に飲食店が入った雑居ビル。来年1月31日までに約2千棟を検査する。石狩亭の火災では、これまでの警視庁の調べで、店舗内の非常口の扉の前に座布団が積み重ねられていたことが分かっており、防火管理が不適切だった疑いがある。

【高円寺ビル火災】東京消防庁、管内の雑居ビルに立ち入り検査  – MSN産経ニュース.】

先日起きた痛ましい火災のニュースは、まだ記憶に新しいだろうか。

今回、主に検査されたのは店舗やビル内の避難経路が正しく確保されているかという点や、火を使う調理場付近に燃えやすい装飾品などが置かれていないかというところだと言う。

消防署の検査があろうとなかろうと、私たちも家庭や店舗のまわりを今一度、点検してみたいと思う。自らのことであれば直ちに改善し、ビルやマンションの問題であれば管理者や家主に働きかけて早い対策を講じてもらおう。

これから年末にかけては火災の多くなる季節でもある。
それぞれが防火意識を高めて未然に危険を廃し、新年を清清しく迎えられるようにありたい。

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